元女性5人組「CoCo」のメンバーでタレントのはねだえりかさんが2016年11月3日の深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演しました!
番組ではCOCOの5年間のグループ活動中はあいさつをしないなどあるメンバーと確執があったことを明かして話題になっています。

CoCoは1989年にデビューした女性アイドルグループのことでフジテレビのテレビ番組『パラダイスGoGo!!』内の乙女塾から誕生しました。
デビュー曲から11曲連続でオリコンベスト10入りを果たすなど、一躍トップスターに上り詰めました!
当初メンバーは5人で宮前真樹さん、羽田惠理香さん、大野幹代さん、三浦理恵子さん、瀬能あづささんでした。
しかし1992年に瀬能あづささんが脱退してその後は4人での活動を続けることになったんですが1994年に解散しています。
その間に実はメンバー内では派閥が存在していて5人の中で2対2対1とか4対1とかがあったんだそうですよ!?
そのうちの1人は常にはねだえりかさんだったそうではねだありかさんはどちらかというとどの派閥にも属せずに一人でいたようですね~
特に仲の悪かったメンバーはおしゃべりが上手で、ラジオやライブのMCではねだえりかさんの悪口をするっと言われていたりしたと告白しました!

またそのメンバーのファンからの嫌がらせもありライブのソロパートの時には生卵をぶつけられたこともあったんだとか…凄すぎですよね。
その為か解散が決まった時には「ホッとしました」と語っていて当時の相当な苦労がわかりますね~
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