亀田製菓の代表的なお菓子と言えば「亀田の柿の種」ですよね!発売50周年を記念して作られた長さ50センチを超える柿の種が「最大の柿の種」としてギネス世界記録に認定されました。
最大の柿の種は技術開発部員8人が製作に取りかかり長さ50センチ以上でもカリッとおいしく食べられるというものです。
責任者は「強度を保つのが一番大変だった」と語っていて焼いている途中に亀裂が入ったりしぼんでしまったり、焼き終えた後に割れたりすることもあってかなり大変だったようですね~

確かに柿の種って硬く柔らかすぎのあの触感がいいですよね!
出来上がったのは長さ55・4センチで通常の柿の種の約22倍の長さと体積で約3000倍の大きさになったんだそうです。
柿の種製 作準備は2016年10月10日の「亀田の柿の種の日」から始めたんだそうですよ!?

その柿の種がギネスの認定を受けました!認定後には従業員らで食べたということで今はもうなくなってしまったようでもう見れなくなってしまったのが残念ですね。
ですが今回のギネス記録によって改めて日本の技術の高さを証明したのではないでしょうか!?
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