- 服を脱ぐというのは日常ありふれた行為。飽きてしまった皆さん、こちらの方法はいかがでしょうか?
ロケットランチャーで靴下を脱ぐという世にもクレイジーな方法を考えついたのは、
リンカンシャー州スタムフォードのコリン・ファーズさん(32)。
この人は思いついたクレイジーなアイディアを実行することで非常に有名、過去にもホバーバイクや、ロケット自転車などを作りそのキチガイっぷりは健在なよう。今回履いているのは黒い靴下。
それぞれの靴下の先には白い糸が結びつけられています。
糸のもう一方の端は手作りのロケットランチャーに取り付けられています。
「ロケットランチャーで靴下を脱いでみようと思います。靴下さん、また後でね!」
そう言ってファーズさんが引き金を引くと、靴下が足からすっぽりと抜けて、ロケットの後をついて空を飛んでいきます。
靴下を見送った後のファーズさん、笑いを止められません。「素晴らしい。本当にうまくいったね。」とのこと。
ファーズさんは配管工ですが、自分のことをオンライン上で「ガレージの発明家/映像作家」と表現しています。
家の作業場で風変わりな発明を数々考案し、それらの発明を試したところを動画に撮影してインターネットに公開していることで知られています。
他にもロケット自転車や
ホバーバイクなど
こんなイカれた発明できるのは彼ぐらいしかいないでしょう。これからの活躍にも期待ですね!。
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