2016年11月17日に放送された日本テレビの音楽番組「ベストヒット歌謡祭2016」の平均視聴率が発表されて10・9%を記録したことがわかりました!
今回の番組ではAKBグループ、いきものがかり、星野源などのアーティストが出演していて瞬間最高視聴率は13・4%を記録。
この時のシーンはやはりというべきか今流行のピコ太郎さんが出ていた時で曲は「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」のロングバージョンを披露している時だったんです。
ピコ太郎さんは「PPAP」という言葉で「第58回輝く!日本レコード大賞」の特別話題賞も受賞していてまさに勢いは止まらないといったところですね~
さらに「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語30にも選出されるなど今が旬のアーティストなっています。
実はこの番組では同じ週刊最高視聴率をもう一つの場面で叩きだしていてそれがデビュー20周年を迎えたKinKi Kidsの堂本光一さん堂本剛さんが20周年記念シングル「道は手ずから夢の花」を歌っているときだったんです!
まだまだ根強いファンが多いキンキキッズと新しい顔のピコ太郎さんが瞬間最高視聴率を獲得したということで実に対照的な顔ぶれとなりましたね。
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