知られざる文化系のオリンピックとは

2020年のオリンピック・パラリンピックは開催地が日本に決まりました。
国籍を問わず誰でも挑戦することの出来る、差別なく公平なイベントの一つです。

もちろん、4年に一回のイベントなのでオリンピックを知らない人は珍しいくらいです。
また、冬のオリンピックやパラリンピックなども併設されとても有名なイベントになりました。

ところで、オリンピックは何も運動系に限りません。
例えば、「数学オリンピック」は20年以上の歴史を誇る文化系のオリンピックです。
参加するための条件は18歳未満の数学が好きな学生で、国籍や性別など問いません。

数学オリンピックの場合、予選で参加者の1割程度に参加者を絞り、
さらに本選を行い6人程に絞りIMOの国際大会に参加することが出来ます。
もちろん、金銀銅のメダルもあります。

また、数学オリンピックにあやかる形で「物理オリンピック」や「生物オリンピック」、
「情報オリンピック」なども設けられました。

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おそらくこの類のオリンピックはあまり知られていないのではないでしょうか。
いずれも国際大会があり、上位に入賞すると大学の推薦をもらえる程の人気ぶりです。

また、もっとマイナーな障害者向けの文化系オリンピックもあります。
障害者のアビリティ(能力)をオリンピックの形にした「アビリンピック」です。

障害者であることを前提にタイピングの正確さと速さ、プログラミング能力、
Webのコーディング能力などが種目で50種類くらいあります。

このような、文化系の競技がより広まると楽しみや目標が増えていくでしょう。

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