東日本大震災による被害の余波は今も

海に囲まれる島国日本では津波による甚大な被害は昔からありました。
2011年3月11日に起きた東北地方の地震発生による津波は記憶がまだ新しいでしょう。

2016年11月22日朝に起きた地震ではその経験から気象庁から津波が確認されたため、
全ての放送を津波警報に切り替えて「早く逃げてください」と何時間も放送していました。

ただ、結果的に1メートル前後の津波にしか達しなかったことから、
口コミサイトなどで津波を軽視する書き込みが多く書かれていました。

しかし、3.11の頃は地震と津波によって宮城県や岩手県の海岸沿いの地域は深刻な被害を受けています。
具体的には、家族を失ったり、住む場所を失ったり、精神を病んでしまうなどの被害です。

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特に津波で大々的に報じられた「大川小学校の津波訴訟問題」では最近ようやく裁判が終わりました。
結果、被害者側の勝訴で児童74人が津波で亡くなったことに全国から遺憾の意が示されました。

また、地震による原発が原因で被害を受けた子どもがいじめで犠牲になる事件も起こりました。

決して風化させてはならない日本の大きな災害の一つですが、
いざ自分が災害に巻き込まれたとき、どのように避難すればよいかを確認することは大切です。

ハザードマップやバリアフリーなどが整備されるなかでも、やはり震災の影響による余波は今も残っており、
被害者は報道されているだけでも氷山の一角に過ぎないことを認識しておく必要があると思います。

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