地球温暖化対策で日本の経済は潤うか

2016年11月19日に第22回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP22)が閉幕しました。
これは簡潔に説明すると、地球温暖化対策に関する会議の延長です。

地球温暖化対策として最も問題視されているのは車の排気ガスの排出量です。
なお日本はアメリカや中国などの大国と並んで排気ガス排出量は世界第5位の水準です。
一方で今回のCOP22による会議の結果、温暖化ガスの削減が経済効果をもたらすと期待されています。

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なぜなら新たな再生可能エネルギーの研究が進む中、地中深くに眠る地熱発電は、
蒸気を使って電力を作るもので原子力発電所、約200基分に相当すると推測されています。

その開発のための中核部品やそれらを構成するものは日本のメーカーが大きなシェアを占めています。
また、ゴミを焼却する発電設備やエネルギーを極限に抑えた技術に関しては日本が独特の技術を持っています。

これらを踏まえると、今後の地球温暖化対策として日本の製造メーカーが益々活気づくことが予測されます。
また、即席では真似出来ない日本が培ってきた技術で地球温暖化防止につながれば、
日本が環境に配慮している国として世界的に高い評価を得られることにも繋がります。

目標は温暖化対策ですが、それを商機に変えられるチャンスとして考えると一石二鳥ですね。

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