夫が知らないうちに妻にされている(かもしれない)ことを皆さんは知っていますか
妻たちは企んでいる…。という人もいますが、本当なのでしょうか?
「うちのは気がきかなくてー」と妻。
「ちょっとは△△さん見習えよー」と夫。
簡単に言いますが、そうした放言で妻や夫たちが傷ついているようです。
特に妻。
そうした行き違いの恐ろしさ見てみますか…?

夫は、意外に妻を圧迫しています。
楽しく話したことを“イミわからない”と言ってみたり、
まず怒鳴って反応したり、
行き届かないことばかりあげつらったり、
気づいたら自分が動けばいいことを、
『~だよー』と丸投げたりします。
妻は、夫に生活上の制限をかけたりします。
「今日のお金はこれだけね。」
「ちょっと家でダラダラしないでよ。」ときつく言います。
そんなことがおきているうちに妻に変化がおこります。
妻のほうが夫のことを恨んでいるほうが多いのです。
感情は冷えていき、
「別れよう。」
「時期が来たら別れよう。」
まさかそんなことでと男性側は思うかもしれませんが、女性たちは本気で考えていて、蓄積ダメージは疲労骨折のように、心身をむしばんでゆくのです。
別れると、はっきりできる人はいいのですが、
できない人はどうしているかと、
「記事を書くのでアンケートに答えてもたってもいいですか。」
と50代の女性中心に無記名を条件に聞いてみました、
すると、過激な恐怖の内容が出てきました。
いくつかをお見せしましょう。
「毎日少しずつ塩分を上げている。」
「食器をふきん以外のもので拭いてから供している。」
「嫌いなものを食卓に上げる、逆に好物をあまり供さない。」
「体質似合わないものを食させる(アレルゲンは違います)。」
ちなみに心得は、
「都合のいい時だけ分かり合ったふりして後は相手にしないこと」
だそうです。
悲しいことですが、それが現実なのかもしれません。
まとめ
夫婦は他人です。
必ずどちらかが耐えています。
怖すぎて書けない内容も聞きました。
日ごろから仲の良い関係にしておくことが大事ですね。
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