今年の紅白はグダグダで、タモリマツコは現れず、ピコ太郎は途中で終了など。

AKB総選挙

タモリとマツコが何をしたいのか不明という謎演出

タモリとマツコは紅白で入場券を忘れた一般観覧者という設定でした。番組中、警備員から入場を断られシーンなどが放送され2人は結局姿を表すこと無く放送終了。視聴者からは「何がしたいのか意味不明」と批判。

シンゴジラネタでもグタグタ」

さらに、「歌の力でゴジラを凍結させる」というところでも司会の有村と相葉はチグハグ。

ピコ太郎、新曲披露のイントロでニュース番組へ変更

さらに、今年話題だったピコ太郎ですが、「紅白HALF TIME SHOW」という企画で嵐の二宮と共演するのですが、ここでピコ太郎が新曲を披露してイントロ中にNHKのニュースになり中断。そのあと再開されるかと思いきや、そうでもないまま終わりました。

AKB立ち位置を事前に聞かされてらず

さらに、AKBの立ち位置もトラブルがあり、これは今回紅白選抜で48人が順位によって決まるので、同様にポジションが本番前日になっても不明のまま、結局、今年の総選挙の立ち位置に合わせて歌ったそうです。

視聴者無視のとんでもない投票結果

さらにとんでもないのは投票結果。
投票は視聴者と会場での投票がありました。
とくに、視聴者投票では紅組252万票以上、白組は420万票以上と倍近くの差がありました。
驚くことに勝ったのは「紅組」審査委員の票で判定さてたらしく、視聴者投票の意味ないじゃんという意見が目立ちました。

なぜこんなにグダグダだったのでしょうか。リハーサルとかが甘かったのかなと感じられますね。

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