≪不正疑惑で混乱≫三浦九段ソフトによる不正なし。

将棋の対局中にコンピュータソフトを不正使用したとの嫌疑がかけられていた将棋の三浦弘行九段が、2016年12月27日に東京都内で疑惑騒動後初の会見を行いました。
これは前日の日本将棋連盟が設けた第三者委員会の記者会見を受けてのことです。

 

 

12月26日に日本将棋連盟が設けた第三者委員会は三浦弘行九段に関して「不正行為の証拠なし」という調査結果を発表したことを受けて三浦弘行九段は会見を開きました。

「潔白を信じた人に申し訳ない」とそこで述べました。
この騒動で2ヶ月半の期間の出場停止処分について、三浦弘行九段は「家族が酷い目にあったことに対して思うところがあるけれども、信じてくれたファンもいて励みになりました」と語り、また、この2ヶ月半の間将棋の盤駒に触ることはできず、研究もできなかったといい、しかし、早く対局に復帰したいとの意向を示しています。

「勝負師なので(騒動における)感情に流されずに対局に臨まなければならない」という三浦弘行九段は、挑戦者として決定していた竜王戦7番勝負などに出場できなかったことを踏まえて、「元の状態に戻して欲しい」と語っています。

しかし、一度疑いの目が向けられてしまうと何をしても疑われてしまうという悪循環に陥る場合が多いので、三浦弘行九段もまた、対局中にふと「周りは疑っている」という考えが生じた場合、必ず対局に影響しこれから勝つのは非常なエネルギーがいると思うとこの騒動はなんだったのか、このモヤモヤ感が晴れない限り、この騒動は終わらないと思います。

 

まとめ

将棋の三浦弘行九段は、竜王戦を前に対局中に度々退席することからコンピュータソフトを不正使用したのではないかの嫌疑がかけられ、2ヶ月半の出場停止処分を受けましたが、日本将棋連盟が設けた第三者委員会が「不正なし」との調査結果を発表したことから、三浦弘行九段が会見を開き、元に戻して欲しいと訴えました。
しかし、一度疑いの目がかけられてしまうと、その疑いを晴らすのは途轍もないエネルギーがいります。
来年1月復帰が日本将棋連盟から発表がありましたが、この騒動はまだまだ尾を引きそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です