いまゲスノートが話題です。
川谷と関わった人間はみな炎上騒動などになっていくというものです。
川谷が作詞作曲を手がけた「愛が止まるまでは」という曲をスマップに提供しましたが、この数ヶ月後にスマップの解散報道の発展しました。ちなみにこの曲を提案したのは解散騒動で渦中の人物だった元チーフマネージャーです。うーん、偶然と思いたいですね。
マイナンバー制度のPRでゲスの替え歌をした甘利経済再生相っておぼえてますでしょうか。ゲスの極みの曲、「私以外私じゃないの」の歌詞を一部変えて歌って「マイナンバー制度」をPRをしました。
その後、千葉県の建設会社から1200万の現金や飲食などの接待を受けていたと文春が報じました。
クリス松村は2016年1月20日「私以外私じゃない…なら」というタイトルの記事を投稿。6日後、背中に激痛ぎっくり「背中」という出来事を報告。
その時、突然、激痛が・・・。
本棚に腕を伸ばして選んで…腕をおろした瞬間…
その時、突然、激痛が・・・。
一瞬、息が出来ないほど…。
何なの…これ?
予兆もなく、急にきた背中の痛み
という辛辣な文章が…。
作曲作詞で山下智久に提供。「戻れないから」という失恋ソングですが、なんと数日後、六本木の路上で口論になった相手に絡まれ、そのとき女性に撮影されていたということがありました。山下智久はそれを消すように言いましたが消さないので携帯電話をうばって器物損壊罪として書類送検。
安藤ゆずというあまり知られてない方をご存知でしょうか。ももクロのの妹分グループ「チームしゃしほこ」にいる方ですが、川谷はここに楽曲を提供。2014年12月に発売されたsingle「シャンプーハット」
翌年11月に「めまい症」で療養するため活動休止。
きゃりーぱみゅぱみゅとSEKAI NO OWARIのボーカルFuKaseと交際中だったのですが、集合写真をアップされその後破局。
「ロマンスがありあまる」日本テレビ限定のCMソングとしてトヨタに提供。翌日、米国籍の女性役員が麻薬を密輸容疑で逮捕。
そして今回、「夢みるアドレセンス」というアイドルグループに在籍する山田朱莉さんが「グループの活動における重大な規約違反が認められたため」突然の活動自粛しました。実は、この「夢アド」、川谷が昨年11月に「大人やらせてよ」という作詞作曲で提供していたのでした。
ゲスに関わるととんでもないことになるのは都市伝説かもしれませんがちょっと怖いですね。
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