キンコン西野さんアベマTVでTV業界をバッサリ
アベマTVでキングコング西野がゲスト出演してとんでもない発言をしました。
「テレビ、吉本興業、僕にとってはどうだっていい」というのです。
ちなみに彼は現在、吉本興業に所属しているので…
どうでもいいなら
まずは吉本辞めましょうか
そこまで言うなら独立すればいい。
この人が嫌われているのが、何となくわかる気がする
と批判される意見ばかりですが。
彼が言うには「僕を使って下さいというスタンスは古い」らしく「テレビ、企業、個人が対等になったほうが面白いことが出来る」と自信の考えを発言。
キンコン西野干すという文化はダサいとバッサリ
干されても構わないというスタンスのため、「干されることを恐れて発言に気を使うこと」「干すという文化もダサい」とバッサリ。
干すという文化よりも使いたくないわけですけどね。
どんなビジネスでもあそこの会社とは付き合いしないほうがいいとか有るわけですし…。
ただ、彼は現在の肩書が絵本作家であることから、すでに一部のファンを確実にして強気にでているようにも思われます。
彼の絵本は売上げもよくヒットしてはいるものの、批判を受けているのも事実のようです。
たとえば、ある番組では、「西野は自分で一万冊買って、売上ランキングをあげている」などど取り上げれていましたが、これに対して、彼は「その番組のスタッフが全員バカ」とレコード会社などがやっている手法と同様な扱いにされていることに反論しました。
西野がいうには自分で販路を作り、先に予約を一万件取った上で購入していると説明されました。
ちなみに彼の作品は「えんとつ町のプペル」というもので、非常にクオリティの高い作品です。
キンコン西野ブログ「反撃ですよ。」
僕は、他の誰かになりたいわけではありません。
他の誰かの人生ではなく、僕の人生を生きています。クオリティの高い作品が沢山あります。
詳細はこちらをどうぞ
http://lineblog.me/nishino/archives/6851025.html
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