沈窪塚洋介TVに不信感、今は卍LINEでTVをディスってレゲエ活躍中
今回ハリウッド映画の『沈黙-サイレンス-』でデビューを果たした窪塚洋介さん、映画に対するインタビューでテレビにでない理由などをお話されました。また、本作以外に今後第二作も決まっており『リタ・ヘイワース・ウィズ・ア・ハンド・グレネード(原題) / Rita Hayworth with a Hand Grenade』という作品に出演するとのこと。すごいですよね。
そんな窪塚洋介さんですが、10年以上TVに出ておられません。演技力も抜群で、かつてはもっとも人気だった俳優でした。代表出演作にGOや池袋ウエストゲートパーク、ピンポン、GTOなどどれも素晴らしい演技をしておりました。
そんな彼がどうしてテレビにでなくなったのかといいますと、
「20代前半のどこかのタイミングで、もういいかなって思ったんです。今後もやるつもりはないですね」と窪塚はサラリと語る。理由を問うと「メディアでいろいろ言われていた時期というのもあるのですが、テレビ自体への不信感も募っていたんですよね。その時、ある現場でよりその不信感が強くなる出来事があって、俺の居場所はここじゃないなって思ったんです。もちろん、杉田成道さんのようにすごく影響を受けた素晴らしいテレビの方もいるのはわかっているんですけれどね」
とのこと。
そういえば窪塚洋介さんといえばビルからダイブしましたからね。9階からですよ。
警察署によりますと、マンションから約9メートル離れたフェンスに当たり、芝生に落ちたそうです。幸い、フェンスにくぼみがあり、落下の衝撃が和らいだとのことです。
ちなみに生還後のコメントはこのような感じです。
「本当に覚えてないんですよ。いろんなことを言われましたけど、ドラッグをやっていたわけでもないし。その日、アメリカに行く予定で、荷物も全部準備してあって。家庭も持って、子供もできて、仕事も順調で。自害自決する理由なんてまったくなかった」
と淡々と答えた。
ちなみに映画『沈黙-サイレンス-』は1月21日より全国公開されます♪
窪塚洋介さんこと卍LINEの音楽の歌詞がやばい
窪塚洋介-【卍Line】韻 DE KILL TV
歌詞が衝撃的
「テレビの常識 非常識」
「素知らぬふりして侵していく意識」
:
「テレビジョンなのにビジョン無し」
衝撃、活動している卍LINEのジャケットマリフ◯ナでした
ジャケットからして歌詞も「着火」「スモーキー」「グリグリ」「ブリブリ」「焚いたら」「巻いたら」「お野菜」それを連想させる内容でした(^O^)
歌詞
略
ラスタのおっさんから天皇まで
リズム刻み揺らしてんの
命のその音色 いっとけ
Burning Fire & Burning Fire
マジキチハイなこんなこれでも喰らYo
略
Wetは葉巻でチリンチリン(チリンチリン)
クラッチはハガキでびりんびりん
ポンポン中身はブルーベリー
ドンドン絡みなフリーぶりー略
大阪から東京 東京から横須賀
横須賀から東京 東京からまた横須賀
ほんで大阪 Everyday ぶりマダファッカ(ブリマダファッカ)
ダラダラするよりラガラガ(ラガラガ)
Everyday ブリブリマダファッカ(ブリマダファッカ)
大阪お野菜カラカラ(カラカラ)
なんてないからないならゴメ山行くわな~
曲のテンポとかすごくいいんですが、色々と衝撃的な方ですね。これぞアーティストって感じがしますね。
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