インフルエンザ流行で警報状態!患者数は200万人(1週間)

2017年インフルエンザマップ

インフルエンザ警報になりました

厚労省が3日発表したインフルエンザ患者数はなんと200万人超のようです。
前週比38%増加で定点医療機関ひとつあたり39.41人とのことです。
前週の推計値は約161万人とのことです。

定点医療機関とは
全国5000箇所の医療機関のことを指します。また、
インフルエンザの定点調査というのは1週間に受診した一つの病院等の患者数のことです。
10人超…注意報
30人超…警報

今回は39人なので警報になってますね。かなり流行している状態です。

都道府県ではどのようになっているのか
こちらは国立感染症研究所が発表した2017年第4週の定点報告数です。
2017年インフルエンザマップ

都道府県別では

  1. 宮崎県(59.08)
  2. 福岡県(55.10)
  3. 愛知県(54.68)
  4. 埼玉県(51.68)
  5. 千葉県(51.40)
  6. 山口県(51.40)
  7. 大分県(51.12)
  8. 神奈川(49.49)
  9. 静岡県(47.40)
  10. 三重県(45.58)
  11. 福井県(43.56)
  12. 岡山県(42.29)
  13. 佐賀県(41.92)
  14. 宮城県(41.84)
  15. 長野県(41.07)
  16. 石川県(41.02)
  17. 徳島県(40.54)
  18. 熊本県(40.51)
  19. 高知県(39.94)
  20. 大阪府(39.80)

宮崎県のインフルエンザの流行状況
2017年の宮崎県のインフル流行

推移
宮崎県のインフルエンザ推移

福岡県のインフルエンザの流行状況
福岡県インフルエンザマップ
推移
福岡インフル推移グラフ

愛知県のインフルエンザの流行状況
インフル2017流行愛知県
推移
推移愛知県インフルエンザ

以下東京大阪に絞って

東京のインフルエンザの流行状況
東京インフル流行2017

推移
インフル推移東京2017

大阪府インフルエンザの流行状況
大阪インフル流行2017
推移
大阪インフル流行推移状況2017

他都道府県は省きますね。

年齢別感染では、
0~4歳が約20万人
5~9歳が約35万人
10~14歳が約32万人
15~19歳が約20万人
20代が約15万人
30代が約18万人
40代が約19万人
60代が約12万人
70歳以上が約16万人

どんなインフルエンザウイルスが流行っているのか

AH3 亜型、B型、AH1pdm09の順のようです。
AH3亜型とはA香港型のことです。
インフルエンザA型というものがありますがそれの一種になります。

インフルエンザは基本的にA型、B型、C型がありますが特にA型、B型は毎年流行しております。
A型とかは良く耳にしますが、C型はあまり耳にしませんよね。
C型は大人よりも子どもに掛かりやすいウイルスです。

インフルエンザA型には先ほどの香港型、ソ連型などがあり、さきほどの順でB型の後にAH1pdm09というのがありましたが、こちらもA型です。
AH1pdm09というのはpdm(パンデミック=流行)09(2009年)という意味です。

インフルエンザの予防方法

ここではワクチン接種以外について

やはり手洗い、うがいではないでしょうか。
インフルエンザには手洗い
毎日色々な物に触れています。電車バスの吊革などは他人が触ったものです。飛沫感染ですが他人がくしゃみをした手かもしれません。自分にもウイルスが付着していることを考えてマメに手を洗うようにしましょう。
但し洗い方は
流水で石鹸を泡立てて手のひらや手の甲を強くこすり、洗います。
さらに指先や爪の間なども洗ってゆき手首も忘れずに洗います。
手を拭くときも汚れたタオルや使い回しのタオルなどを使用するのは絶対にやめましょう。
汚いタオルだと無意味になります。

手を洗ったはウガイをしっかりします。感染は口や鼻からウイルスを吸い込み移ります。

普段の健康管理も大切です。食事をちゃんととって栄養をとります。
栄養をとることで免疫力をアップさせましょう。乳酸菌飲料などは実際に効果がでています。
また、空気が乾燥するとノドの粘膜が弱くなり機能が低下するのでなるべく湿度を上げて50から60%程度を維持するのが望ましいです。また外出するときも極力人混みをさけて人混みが多い場合はマスクをするなどして対処します。
これらをすることででインフルエンザの発症する可能性を下げることができます。

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