Googleグーグルが日本語検索のアルゴリズムを改善でアップデート

Googleが2017年の2月3日に日本語検索のアルゴリズムを改善したと発表しました!このアルゴリズム変更を発表することは珍しくかなりの異例のこととなったんです。

この背景には2016年に話題になったまとめサイトの品質低下の問題が指摘されています。今回のアップデートでグーグルは

「ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイト」

の順位が下がると説明していて内容がないサイトは表示されづらくなると宣言しています。
Googleが日本独自のアルゴリズム改善を発表したのは2012年10月以来のことになるのでかなり珍しいことなんだとか…

検索結果で話題になったのは2016年の11月に起きたDeNA運営メディアの騒動です。この騒動によってDeNA運営の「キュレーションメディア」が一斉に休止しました。

そもそも「キュレーションメディア」とは

・ネット上の情報を集めて再構成した記事を掲載するメディア
・一般ユーザー含め不特定多数が書いた記事を掲載するメディア

と言われているものです。

今回のアップデートでは
RETRIP、MARBLE、KAUMO、マーミー、MARCH、GIRLS Slism、curet、恋愛jp、Linomy、こいぴた、カラダノート、健康生活が検索結果の順位を下げています。

今回のアップデートではキュレーションサイトの一部が対象となっていますのでまだ大手のまとめサイトは影響が出ていないのが現状です。
特にNAVERまとめは影響を受けていないようですが全体的にみると徐々に落ち続けていると言いますから今後まとめサイトを検索結果で見れなく日がくるのかもしれません。

キュレーションメディアは企業が運営していてお金も使って検索結果を上げていますのでどうしても個人のホームページまでたどり着けなくなってしまったというのが現状です。

これによってGoogleへの批判も多く起こっていたんですが今回のアルゴリズムの変更でいよいよグーグルも本腰をいれて対策を取ろうという気持ちが伝わってきますね。

ここ数年は検索結果で同じようなサイトが目につきすぎていますので日本のGoogleとしてもユーザーの声をというものを考えての今回のアップデートとなったのかもしれませんね!?

まだまだ実験的な意味合いが強いですが将来に向けての大事な第一歩とも言えるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です