漫画誌ガロの社長蟹江幹彦(青林堂)のパワハラ音声動画がこちら

ガロ編集部中村基秀

パワハラを訴えた中村基秀さんの時系列

ガロ編集部中村基秀
当時「ガロ」の営業部長だった男性従業員中村基秀さん(48)

2014年、中村さんは6月、以前勤務していた青林堂へ社長に誘われて再入社。
試用期間が延長されたことなどからユニオン(労働組合)に加入した結果翌年、
2015年1月に解雇

解雇されましたが、東京地裁によって、解雇は客観的な理由を欠き、無効と仮処分を出しました。

2015年10月に復職

復職後にパワハラをされます。他の社員がいない部屋で仕事をさせられたり、「能力が足りない」「左翼だ」「君の名前も公安に知らせてる」などと発言。
ネットやプリンターの接続がないところだったそうです。さらに電話もなく名刺もなく外出を禁じられたまま営業させられていたとのこと。
そして成果がでないと「お前がばかだからできない」と言われていたそうです。

2016年2月に適応障害・うつ病と診断されて休職しています。

パワハラ訴え暴言音声を公開

専務「じゃあじゃあじゃあちゃんと命令に従ってやってよ」
中村「従ってます」
専務「じゃあ出してよ。自費出版の企画。わたし言ったじゃん」
中村「何もできないじゃないですか、いま」
社長「お前がバカだからできないんだよ!」
専務「そうだよ」
中村「バカだからできないんですか」
専務「そうだよ。能力が足りないからじゃない」
社長「みんなできることじゃないか、こんなことは!」

裁判で会社側に2020万円の支払いを求める訴訟を起こしました。
中村さんは「漫画出版に携われることに高いモチベーションを持って入った会社でした。パワハラのない常識的な会社に戻ってほしい」と話しています。

ガロが漫画出版ではなかった!?

青林堂のHPをみたら全然保守系の書籍ばかりでした(^o^)

ガロ編集部

中村さんの言っている漫画出版というのがてっきりジャンプのようなイメージでしたので衝撃です。
こちらジャンプです。こんなイメージでした^^;

週刊ジャンプ漫画

ガロについて調べてみると、サブカルの総本山とありました。

なにやら原稿料0円は当たり前というブラックな感じがします。
1960年~70年ごろは商業よりも作品そのものを重視していたようです。
作品もよいのですが、結局一般の人には評判が悪くマンガ家も原稿料が貰えず、社員も給料をろくに支払われることがないところだったようです。
水木しげるさん、蛭子能収などのマンガ家が作品を出しています。

1997年に集団退社した元青林堂社員が「青林工藝舎」を設立。

なんと、「青林堂」と「青林工藝舎」に別れたようです。

青林堂社長蟹江幹彦とはどのような人物なのか
1958年生まれ保守雑誌『ジャパニズム』編集長。

「漫画出版に携われることに高いモチベーションを持って入った会社でした。パワハラのない常識的な会社に戻ってほしい」と中村さんはおっしゃってますが、本来の漫画の路線は別れた青林工藝舎の方かと思われます。

ちなみに青林工藝舎ですが、

ガロ編集部

よくわかりませんが、青林堂は書籍的な感じですよこれ。多少ありますが、マンガなら青林工藝舎ではなかったんでしょうかね。

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