山本裕也23歳を強盗賊害で逮捕 祖父を殺害
東京都調布市の都営アパートに住んでいた山本一夫さん(89)を孫の山本裕也23歳が殺害しました。
16日に山本一夫さんの顔や頭をはさみで刺したりして殺したとのことです。
部屋のベランダの柵から血痕がみつかったとのことでした。
こちらが殺害された祖父ですね。
この後ジャンパーを着た山本容疑者の姿が現場周辺の防犯カメラに映っていたようです。
また、自宅からは血の付いたジャンパーが発見されています。
その血液には一夫さんのDNA型のものと一致したようです。
また部屋からは現金数万円が入った財布がなくなっているので強盗賊害として捜査をしていたようです。
この容疑で警視庁は27日に逮捕しました。
こちらが山本裕也の顔写真です

原因は一夫さんから頻繁にお金を借りていたことなようです。
この事件のあと行方不明になっていたという情報がありますが、
27日大田区の知人宅にいたところ逮捕されたというようです。
現在動機などを調べているようです。
山本裕也とはどんな人物なのか
・23歳
・調布市
・山本一夫さんの孫
・会社員
山本容疑者と祖父を知る人
「『孫に小遣いせびられている』みたいな会話。孫だもん。かわいがってた孫に殺されちゃたまんないよね」
このような事件に対して山本容疑者は「知らないです。別にどうでもいいです」と答えているようです。
自分の祖父がなくなっているのにどうでもよいというのはとんでもない神経ですよね。
山本裕也容疑のFacebookなど
ネットで探しましたがみつかりませんでした。またありましたら紹介します。
コメントを残す