友弘修司長男を意識障害に負わせて再逮捕
小学2年生の双子の兄弟に重傷を負わせた容疑で母親の交際相手の友弘修司を逮捕した事件で、警視庁は7日に長男に対しても別の傷害容疑があるとして再逮捕することがきまりました。
長男は現在も意識障害を伴う重体となって寝たきり状態のようです。
友弘修司とは?
友弘修司とは東京都府中市晴見町一丁目住みの職業不詳の男です。
年齢は35歳
先月15日に兄弟を投げ飛ばすなどしています。
再逮捕は昨年4月3日の昼に、府中市内の公園で長男に暴行。急性硬膜下血腫の大怪我を負ったものです。
友弘修司は過去にボディビルの大会で上位になったこともあるようです。
ネットでは2015年11月16日に元交際相手の双子に危害を加えたとされ、
警察からも指名手配をされていたなどという情報があります。
一体兄弟になにをしたというのか
まず投げ飛ばす暴行をしたようです。なぜこのようなことをしたのかといいますと、スポーツの延長だったようです。
次男は前歯5本が折れた重傷を負ってます。先に述べましたが長男は意識障害で寝たきりです。
なぜこのようなことをしたのか
根性を鍛えるということをいって、腕立て伏せや長距離走、相撲などをやらせていたようです。また指導としてプロレス技で投げ飛ばすなどを日常的にしていたとのことです。
もうどうしようもない筋肉馬鹿ですね。今の時代こういう時代錯誤のことをしていると世間から失笑モノです。
この友弘はボディビルの大会「NPCJ GRAND PRIX SERIES BLAZE OPEN」で6位のようです。
ボディビル入賞歴以外にも、青年会議所委員会にも所属していたりしてます。
また職業は不詳ですが、元トレーニングジム従業員であるともされています。
住所ですが、「東京都府中市晴見町一丁目」はこの範囲になります。
このどこかに住んでいたとされています。
友弘修司の写真まとめ










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