乳児の仏さんがディスニーランドで発見
3月16日午後1時50分ごろにディスニーランド内のトイレで産み落とされた乳児の仏さんが見つかりました。
場所は千葉県浦安市舞浜にある汚水処理施設
ここで職員(業務委託された業者)が生まれて間もない赤ちゃんの仏さんをみつけたといわれています。
園を運営しているオリエンタルランドから浦安署へ通報したとのことです。
仏さんは15センチから20センチほどの手のひらくらいの大きさのようです。
性別は不明のようです。
目立つ外傷はないようです。
衣類は身につけていないとのことです。
汚水処理施設にあるろ過装置にひっかかっていたようです。
ここの汚水処理施設はディスニーランド専用になっているようで施設の建物と敷地を覆うフェンスが施錠されており、外からは誰も侵入できるような形跡はなかったのだといいます。
なお、15日の昼の点検では異常がなかったとのことです。
これらのことからこの乳児の仏さんはディスニーランド内にあるトイレで産み落とされたものだと警察は考えていて、司法解剖で永眠因や身元の特定を急いでいるようです。
汚水処理施設はどこか
この処理場は東京ディスニーランドに併設されているようです。
トイレや調理場の汚水を集積して濾過などしてから再度トイレの水として使用しているようです。
場所はランド内の何処かにあるかと思いますが具体的な場所は不明でした。
コメントを残す