保田が池下さんを背後から襲い殺害
こちらが保田が事件を起こした祖父にあたる自宅。
石川県能登町の県立高校の成人前女子が殺された事件で、殺された成人前女子の池下さんの後頭部の骨が折れていることが警察の発表によってわかりました。
警察は、事件に関与していると思われる信州大一年の保田樹輝21歳が背後から襲って連れ去って殺害したとしています。
保田樹輝はどのように襲ったのか?

こちらの画像は規約違反の為削除されました。
池下さんは通学していた学校の部活が終わってその帰りに襲われたとされています。
時刻は10日午後6時半から約20分間に学校前のバス停付近から連れ去ったとされています。
警察によりますと、この事件のあったバス停付近に角材があったのが確認されています。
警察は犯人とされている保田がこの角材をつかって成人前女子を襲い、車に乗せて連れ去ったとみています。
そしてこの付近に成人前女子のかばんや携帯電話が落ちていました。
一体何を考えてこのような犯行にしたのか、本人は永眠んでいるのでわかりませんが、性的な目的だろうとしか思えませんよね。
そして、午後7時ごろに保田樹輝の祖父の自宅である能登町の民家で首などを刃物で切りつけて失血永眠させたとされています。
この家族もきっととんでもない息子をもってしまったのだと大変後悔していると思いますが、とんでもない賊害鬼なので救いようはないだろうと思います。
助手席からは血のついた包丁も
また、保田が事件後に乗っていた車の助手席から池下未沙さんの血が付いた包丁も見つかっています。
警察は保田が単独犯行したという見方でさらに調べをすすめています。
祖父の自宅に、事件後に乗っていた車に証拠がありもう殺したのは確定ですね。
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