はちみつ離乳食で乳児ボツリヌス症で注意喚起!対策方法は加熱殺菌と判明したようです

はちみつを離乳食禁止

はちみつで乳児ボツリヌス症

はちみつを離乳食禁止
これは生後6か月の男児にはちみつを離乳食として与えて乳児ボツリヌス症になってしまいました。

 
男児は1月中頃から市販のジュースにはちみつをまぜたものを毎日飲ませていたもので、けいれんや呼吸困難となって3月末に亡くなりました。

 
自宅のはちみつからはボツリヌス菌が検出されたために、原因が乳児ボツリヌス症と判明したのでした。

ボツリヌス菌は加熱殺菌で120度で4分以上で対策完了

ボツリヌス菌とは海や河川、土に存在していて非常に身近も存在です。

 
食品安全委員会によりますと、はちみつ自体は離乳後の乳児は食べても問題ないようです。

 
その代わり1歳未満の場合は腸が未成熟なので、菌が腸内に定着したり増殖するとのことです。

 
そして微量であっても腸内で毒素を出してしまうことから、与える量や期間などは関係なく乳児にはリスクが高いとしています。

 

 

これまで、自家製の野菜スープが原因とされているものもあったり、井戸水が原因の例などもあるようです。

当然ですが一般的な食中毒にたいする予防をしていれば問題ないようです。

 

つまり、食材をよくあらったり、調理器具やキッチンの掃除や消毒ということですね。

 

 

はちみつだけじゃない、バナナやリンゴなどくだものも注意

乳児ボツリヌス症注意
このほかにも、親がアレルギー体質の場合は子どもも注意が必要らしいです。

 
卵や乳製品に限らず、バナナやりんごなども口の中で痺れを感じたり唇が腫れる口腔アレルギーなどを起こす可能性もあるようです。

 
これが酷いと、血圧低下などアナフィラキシーショックなどを起こす可能性もあるとのことです。

 

現在、食品表示の義務で原材料表示されているのは、エビ、カニ、そば、小麦、卵、乳、落花生に、ほかに準じているものでオレンジ、モモ、バナナ、りんご、大豆など20品目もあるようです。

 

このように離乳食など乳児に新しい食品を与えるときには十分注意する必要があるようですね。

 
中山氏という人物によりますと、果物は生後、7~8か月以降の舐める程度からとのことを話されています。

 

食べ物には気をつけて楽しみたいものですね。

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