八島茂樹容疑者の殺人動機が「飼い犬の件でもめた」と判明！顔写真や犬はどんな犬？

八島茂樹は飼い犬の件でもめたということが判明

これが八島の顔写真ですね。

殺人容疑で逮捕された八島茂樹は、大阪府大阪市大正区にあるマンション3階で隣人の劒持好夫さん71歳を殺害したとされています。
3階の廊下にあった血痕から八島容疑者が浮上しました。

容疑者は当初、犯行をほのめかしたことをいって逮捕されましたが、現在は容疑を否認しているようです。
捜査関係者によりますと当初このようなことを言っていたようで、犯行を認めていたようです。
「飼い犬について剱持さんから言われた」とのことです。
また、顔や頬をナイフで刺したり切ったと言っています。

八島の飼っていた犬はどんな犬？

どのような犬かわかりませんが、犬って飼っていない人からすればすごく嫌だという意見が多いんですよね。

飼い犬のことで揉めて殺人に発展した事件。昔っから思うけど犬飼ってるひとは基本的に、隣人に迷惑をかけてるだなんて1ミリも思ってないよ。あの鳴き声も飼い主にしてみたら空気感覚なんだろう。

うちの隣人を見てて、心からそう思ってる次第です。

— るなぱーくしち(猫のうなじを愛する会) (@LUNAPARK7) April 30, 2017

ニオイとかも飼ってる人は気づいていませんが、人によっては吐きそうになるほど悪臭ですし、また煩く吠える犬というのは本当にストレスになるといわれています。
この容疑の犬がウルサイのか臭いのかどういう理由かはしりませんが、ともかく剱持さんはこの容疑者が飼っていた犬に対して言ったことには間違いありませんので、それに関する何らかのトラブルがあったのだと思われますよね。

またこのマンションですが、社員寮のようです。

いまの時代、他人とは接したくないものだというのが多くの意見ですが、隣人との壁が薄いとほんとトラブルの原因になりかねませんので、トラブルになりそうなら1番は出て行って、もう少しトラブルのないまともな建物へ引越しするのが正しい選択だと思います。