ヘイト「ファッキンコリアン」京都木屋町ラーメン「夜ノラーメン太陽」と判明特定、差別発言した顔写真はこちら

木屋町ヘイト人物

京都木屋町「夜ノラーメン太陽」でヘイト発言したB系DQNがこちら

ネットで生放送をするために自撮りで動画を配信していた韓国人俳優のユ・ミンソンさんが立ち寄った木屋町のラーメン店へ入ろうとしたら、差別的な言葉を言われ、ネットで拡散され批判されている事件です。

こちら動画ですね。見ていてあまり気分の良いものじゃありませんね

ユ・ミンソンさんは「ここいいですね、ここいこうか」といって自撮りしながらラーメン屋に立ち止まりました。
そのあと、「居酒屋ですか?」と聞いたら、カウンターに居た男性客が、「ファッキンコリアン(死ね、韓国人)」とユ・ミンソンさんへ差別的な発言をしたのです。さらにその男は店の入り口までやってきて、「ファッキンコリアン、ゴーアウトや」と関西弁でまくし立て、
「ハハ…」とユ・ミンソンさんに対して「ハハちゃうねんアホ」(男性)と言いました。

外国人であろうがなかろうが、さすがにあんなこと言われたらたまりませんよね。
こんなとんでもない暴言を穿いた人物の顔写真がこちら
京都木屋町ヘイト

木屋町ヘイト人物

帽子を被ってB系っぽいファッションですね。いわゆるDQNですね。
DQNは礼儀をしらないので粋がってしまうような性分です。
まともな教育を受けた日本人なら自分から喧嘩は売りません。

ユ・ミンソンはその場では笑顔をつくり、店を後にして、生放送の視聴者に向けて悔しさを伝えました。
「あーマジかよ!日本語ができなくて、お前みたいな奴がいるから日本が悪口を言われるんだと言ってやりたかったけど、日本語ができなくて…日本語ができなくて言えなかった。あー我慢しなきゃ」

今回の件で、MBSが取材を試みたようですが、連絡を取れない状態のようです。

https://twitter.com/2010itata/status/859241676937715712

動画は拡散されて、現在は韓国、日本で批判の声が上がっているようです。


なお、一部勘違いしている人がラーメン店が悪いようになっていますが、悪いのはあのB-BOYが悪いのです。個人的にこういうチンピラみたいな態度を取る人が嫌いなので、たぶん日本人大多数はこのBBOYに対して快く思っていないことでしょう。
本当に日本人としての恥ですよね。

B-BOYはどこまで特定されているのか?

いまのところYahoo!などのニュースになっていないので、名前や明確な顔写真や住所などは特定されていません。
いま炎上していますが、政治問題というのは小さな火種がきっかけでとんでもないことに発展、しいてはこれから国際問題に発展した場合には、やはりあの男は日本人として、男として、いさぎよく自決覚悟の詫びをするべきだと、多くのまともな日本人なら考えるかと思います
それがやはり私達日本人の恥さらしである行為に対しての償いであり、韓国に対する謝罪であると思います。

ちなみに、ユ・ミンソンさんは
「これまで出会ったのはいい日本人が多かった。1人の個人によって、自国のイメージが変わることがあるということを皆に知ってほしい。今後も、韓国と日本がもっと友好関係になれるよう努めたいです。日本の方には、私に悪口した人を許してほしい」と話されました。

ちなみにこの動画の韓国ユーザの意見

日本のレベルが低熱そういえばね…私たちは、日本人や中国人につけておいてその??はないのに(笑)ふふふ

あなた本当に日本の旅行自制してください。原発日本全域に影響くれました。そして日本の人々の韓国人朝鮮人だと思って、とても浅います

と私チョッパリセクウィ遠慮なくファキン尾ない以来笑 あんなチョッパリに少数だと思うと誤算です。 ニポンに行ってお金使わないでください。

日本に対する私の幻想が壊れましたね。

google翻訳で直訳してるので変な日本語になってますが、とりあえずとんでもないコメントばかりになっているようですね。
そもそも、このような関係はこれから何百年と延々に続くのかもしれませんし、分かり合えることはないのかもしれませんね。仮に努力をしたとしても、あのようなDQNによってご破算です。

ちなみにラーメン店の店長は事の重大さに気付いてかTwitterで謝罪を述べられています。

お店がここまでしなくてはいけないとか普通考えないでしょうね。そんなことが起こった…ということでしょうか。

もはやこの男性客が店を追い出すなんて、営業妨害ですよね。

発言をしたとされる客にも取材し当時のことを「自撮り棒で勝手に入ってきてカメラを向けられたことに腹を立てて、イントネーションを聞いて韓国人だと思った」とし「お酒が入っていてイラッとした。嫌な思いをさせたことは謝ります。心の底から韓国人が入ってくるなという気持ちはまったくありません」などの謝罪コメントを報じていた
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170504-OHT1T50068.html

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