魚竹食品(熊谷市箱田)がアニキサス食中毒で営業停止

魚竹食品

熊谷市の魚竹食品がアニキサス食中毒で営業停止処分

いま話題のアニキサス中毒で、それを調理販売していた魚竹食品という魚介類販売業者が営業停止になりました。

これは、同店で購入した刺し身を食べた40代の女性がアニキサス食中毒になったことから、保健所が食品衛生法に基づいて、2日間の営業停止処分にしたとのことです。
女性は6月28日午後7時半頃に魚竹食品でキンメダイの刺し身を購入しました。

これをたべたところ、29日深夜2時ごろに胃痛症状を発症したようです。
朝に同市内の病院で診察してもらい、内視鏡で虫体が発見されました。
病院から通報をうけた保健所がこのあと調査をして、この虫体がアニキサスと断定されました。

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厚生労働省のアニキサスについてのページを見ると、以下のように書かれていることがわかりました。

消費者の皆さまへ
◆魚を購入する際は、新鮮な魚を選びましょう。また、丸ごと1匹で購入した際は、速やかに内臓を取り除いてください。
◆内臓を生で食べないでください。
◆目視で確認して、アニサキス幼虫を除去してください。
※一般的な料理で使う程度の食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても、アニサキス幼虫は死滅しません。

事業者の皆さまへ
◆加熱してください。(60℃では1分、70℃以上で瞬時に死滅します。)
◆冷凍してください。 (-20℃で24時間以上冷凍すると感染性が失われます。)
◆新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除いてください。
◆魚の内臓を生で提供しないでください。
◆目視で確認して、アニサキス幼虫を除去してください。
※一般的な料理で使う程度の食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても、アニサキス幼虫は死滅しません。

事業者の新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除いてくださいとありますね。
魚介類が死亡すると、内臓から筋肉に移動することが知られています。
ということは適切な魚選びから迅速な処理をすればアニキサスは内臓内でとどまっているということでしょうかね。

また、この店の特徴などでは信頼できる仕入先から毎日新鮮な魚を仕入れ、ていたり、マグロですが、品質鮮度に他の追随を許さないと自負していることを豪語しているようでした。

魚竹食品

このように新鮮というもので客を安心させて客寄せして購入させているのでしたら、たしかに矛盾が生じますので、このようなことになったのかもしれませんね。どのみち食中毒でしたら、販売している以上は駄目でしょうけれど。

職人気質を感じるお店ですので、今後はさらに、鮮度に対する意識が高まるだろうと思いますので、より良いお店になるだろうと思わずにはいられませんよね。

1 個のコメント

  • 食中毒も怖いですねorz 下痢だの嘔吐だの厄介ですorzある意味テロ事件です。もっと細かくチェックして頂きたいですorz

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