国民の愛人とのキャッチコピーで一躍有名になった橋本マナミさん。愛人の名のごとく、妖艶な表情と美しいボディラインが自慢のタレントさんです。
最近はバラエティー番組への出演に加えて、映画にも活動範囲を広げている様子。昨年11月に公開された映画『光』では、体当たりの演技をしています。
橋本マナミが出演する『光』では濡れ場、DVシーン等もあるディープな内容

『光』は三浦しおんさんの小説を映画化したもの。東京の離島、美浜島で起きた事件は少年が恋人を助けるためにやむなくしたことでした。忘れ去られたかのように見えた過去が、再び蘇って彼らを苦しめ始めます。
暴力で受けた傷は暴力で返すしかないんだよ…やり場のない怒りと苦しみで皆が狂ってゆく様子が描かれています。橋本マナミは映画『光』で初めて濡れ場を演じています。
激しい濡れ場にも関らず、橋本マナミさんは
「ガバッて脱いですぐに撮影がはじまったので、恥ずかしさや緊張はなかったです。この作品に対してもとより全部出し切る覚悟だったので、濡れ場へのハードルはちっぽけなものでした(笑)」
と話しています。
女優として演技力を磨きつつある橋本マナミだが、「結婚したい…」
グラビアから演技の道へ進むのかと思いきや、本人は「結婚したい」と漏らしています。芸能界の人ではなく一般の人が良いということで、実際に婚活を行って男性と食事にも行っていると語ります。
橋本マナミさんと食事ができるなんて、男性側からしたら嬉しい限りですが、経済力や優しさ等求めるものは大きいのかなと想像してしまいますね。
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