火曜日の夜に放送されている『義母と娘のブルース』が面白いと、高視聴率をキープしています。桜沢鈴さんのよる漫画が原作で、血のつながらない母と娘の20年間の軌跡を描いた作品です。
義母を演じるのは人気女優の1人、綾瀬はるかさん。余命少ないシングルファーザーに竹野内豊さんという豪華な配役です。キャリアウーマンだった綾瀬さん演じる義母は、結婚と同時に専業主婦となります。何事にも全力の義母は、様々なトラブルを巻き起こしますが、家族の絆は確実に深まっていくのでした。
漫画が原作の『義母と娘のブルース』

ドラマは原作と少し異なるストーリーになっている様子
元キャリアウーマンで専業主婦になった義理の母とその娘の物語

宮本家を取り巻く人々は、皆、個性豊か
血は繋がっていなくても、いつしか宮本家には家族の愛が溢れ、本当の家族以上の関係になっていきます。
毎回登場する佐藤健さんの特徴的な行動が気になる…

イケメンなのにコメディーっぽいキャラの麦田章さんに注目
ただ、原作同様、宮本家の家族に大きな影響を及ぼす、重要なキーパーソンということはわかっています。今後の展開と佐藤健さんの正体から目が離せません!
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