ASKA未発表の曲を無断放送で読売テレビ敗訴

読売テレビは11日に、歌手のASKA(60)の未発表曲に関して、著作権および著作者人格権の侵害として、損害賠償を求められていた裁判で東京地裁から賠償命令が下ったと発表しました。

 

合わせてこの件に深く関わった芸能リポーターの井上公造(61)にも賠償命令がくだったようです。

 

日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では賠償命令について放送し、報道各社にはFAXで公表したようです。

 

16年11月28日にミヤネ屋内で、ASKAに無断で未発表曲を放送し、これに対しASKAは17年8月22日に同局とASKAから楽曲を入手していた井上公造氏に対し3307万400円の損害賠償を求めて、東京地裁に提訴をしていました。

 

判決はASKAの勝訴

 

この裁判で、東京地裁は「未発表の楽曲を放送する許諾をASKAから取ったとは認められない」として読売テレビと井上公造氏に対し合わせて117万4000円の支払いを命じました。

 

読売テレビは、判決を受けて「判決を真摯に受け止めております。ASKA氏と関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをおわびします。」とコメントを発表しました。

 

井上公造氏も番組内で、賠償命令を真摯に受け止めるとしてASKA氏に対してご迷惑をおかけしましたとコメントしていました。

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