紅白歌合戦2018が高視聴率だったことが話題になっています。サザンオールスターズが生ライブをするという貴重な機会を見逃すまいと、多くの人がテレビにくぎ付けになっていたということでしょうか。ユーミンとの共演も話題になっていましたね。
桑田佳祐さんとユーミンさんのエンターテインメントが功を奏したのか、白組の優勝で幕を閉じた紅白歌合戦2018でした。終わってみて、新たに注目を集めているのが司会をした、広瀬すずさんの衣装です。3着あったドレスのブランドを見ていきましょう。
広瀬すずさんが最後に着ていた赤いドレスの特徴的な形が気になる…
最初に登場した広瀬すずさんは着物を着ていました。その後、3回ほどお色直しをした際、着用されたドレスは全て高級ブランドのものでした。若くして高級ブランドのドレスを着こなす広瀬すずさんは、やはり人気女優の風格があります。
最初のドレスは「ルイ・ヴィトン」のドット柄のドレスでした。軽やかさを感じる生地のドレスは、キュートさとセクシーさをあわせたようなデザイン。リゾート地でも着られそうな、カジュアル感のあるドレスでした。
2着目は「アレキサンダー・マックイーン」のドレスです。ノースリーブとスカートのレースで露出部分が多く、セクシーな印象でした。赤いブーツとお花のブローチをあわせて、広瀬すずさんらしい可愛らしさが加わっています。
変わったラインで、話題になっていた最後のドレスはヴァレンティノのもの。2019年春夏のウィメンズコレクションにある一着です。海外モデルが着用すると、セクシーさが際立ちますが広瀬すずさんが着用した際には可愛らしさが出ていました。
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