伝説の選手!マラドーナ 氏(60)が死去

11月26日、ディエゴ・マラドーナ氏(60)が「急性排水腫と慢性心臓疾患」により、亡くなった。

以前から硬膜下血腫の治療をしており手術後に自宅で療養していたが、心停止を起こし、医師の意識回復への治療もむなしく息を引き取った。

アルゼンチンは英雄であるマラドーナ氏を国葬し、政府と国民は3日間の喪に服した。26日は大統領官邸に遺体を安置して、弔問者の訪問を受けつけたところ、数千人近い弔問者が訪れたという。

ディエゴ・マラドーナ氏とは

マラドーナは1960年10月30日にアルゼンチンで生まれ、13歳の時に学校を辞めてサッカーに専念し、1974年にトップチームに所属。

1976年には、アルゼンチン・リーグ史上最年少の15歳11ヶ月でタジャレス・デ・コルドバ戦に初登場し、その後も活躍は続き、FCバルセロナやイタリア・セリエAのSSCナポリに移籍。代表でのW杯MVPの活躍と合わせて世界最優秀選手賞も受賞した。

1986年のFIFA W杯メキシコ大会の準々決勝では、マラドーナを一躍有名にさせた「神の手」、「5人抜き」という伝説を残した。

1994年、アルゼンチンのマンディージュ・デ・コリエンテスの監督に就任し、選手だけでなく監督としてもサッカー界を盛り上げ、アルゼンチン・スポーツ記者により20世紀最優秀スポーツマンに選出。

しかし、2000年、ウルグアイで休暇中に心臓発作を起こしてしまう。コカインが原因で心臓組織の38%しか機能していないことが判明。

翌年には、ポカ・ジュニアーズの本拠地であるボンボネーラで引退記念試合を行う。

2005年以降は、コカイン・アルコール中毒などの治療のため、病院の入退院を繰り返していた。

医療ミス!?マラドーナの死因究明

29日、首都ブエノスアイレスの捜査当局は、マラドーナ氏の死因が医療過誤の可能性があるとして、過失の有無を調べるために、主治医の自宅や勤務先を捜査し、カルテやパソコンなどを押収した。

マラドーナの親類が死因について「不審な点がある」と主張しており、死亡当日の状況に関して通報を受けてから救急車が到着するまで30分以上かかっていたことや、看護師が24時間在中しているにも関わらず、生前最後の姿を見た人物の供述が2点、3点しているからだった。

主治医は、メディアの取材に対して「最善を尽くした」と弁明し、捜査も積極的に協力する姿勢を見せている。

捜査当局は、矛盾が生じている今回の死因について、究明していくことを発表している。

まとめ

サッカー界において偉大な業績を残したマラドーナ氏が亡くなってしまい、大変驚いています。マラドーナ氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

死因に関して様々な憶測が飛び交っていますが、親族の方々のためにも死因をいち早く究明して欲しいですね。

彼に憧れてサッカー選手になった人も多いかと思います。これまでも、これからもマラドーナ氏は永遠に私たちの心の中に生き続けるでしょう。

 

 

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